マッチングアプリ歴5年の私がこれまで出会った女性達との思い出を語る。
【マッチングアプリ体験談】スタート!!記憶力無いから曖昧なとこある!!
マッチ
昨年の10月頃、コロナが落ち着いてきたタイミングであったため、
『今日のうちに、会うところまでいきてえ…んで夜のマッチングもしてえ』
という心構えであった。
さっそく、Tinderを慣れた手つきで、右に左にスワイプ。シュッ!シュッ!
けっこうショートカット、言うなればボーイッシュな26歳の女の子とマッチ!!
写真は正面を向いていないため、雰囲気しかわからなかったが、ブスではない!
「確実にブス」ではない限り、なるべくいいねしておこう! ※顔の写真を載せてないだけで、自分の好みの場合もありえる!
サバサバ系のタイプであったため、割と早く会う約束をすることができた。
この子をSちゃんとしておこう。

こんばんはー!遊びいきましょー

いいですよー、ちょうど近くにいるんで。
いざ対面!
仕事終わりに、近くの駅で待ち合わせ。
実物は・・・
見た目は70点!襟足を刈り上げてるくらいのショートだが、顔自体は普通よりかわいいくらい。
なにより、体が細く、スタイルが良い!全身黒で統一した服装で、足の細さが黒のスキニー、黒のブーツを際立たせる。ベリショ&黒コーデは、普段であれば近づかないタイプだが、この時の私には関係ない話だ。
そこから焼き鳥屋へ行くことに…
私は車であったため、ノンアルコール。Sちゃんは生ビールを。なかなかの飲みっぷりで、生ビールを二杯飲んだところで、レモンサワーをおかわりしていく。決してこちらが飲ませている訳ではないが、自分からぐいぐい飲んでくれる子には、期待とズボンが膨らむ。(おっと失礼)
話していると、Sちゃんは、某☆野リゾートで働いているという。しかも国公立大学卒で高学歴!国公立出てるのに、☆野リゾートで働くという珍しい?タイプだ。
メッセージと同じくサバサバ系ではあるが、ツンツンしている訳ではなく、ちゃんと会話も盛り上がる。さすがは星野リゾート…体の隅々まで”おもてなし”してほしいものだ。
お腹も満たされたところで、お会計。もちろん、ここはおごる。
お店を出て、「帰り送るよー」と言い、車を停めていた近くのパーキングへ。(Sちゃんが住んでいるのは隣の街だが、ここでお別れしてしまったら、夜のマッチングをすることができないではないか!)
夜のマッチング
Sちゃんの家がある街に着いたところで、彼女が働いているという☆野リゾートの近くへ行ってみることに。
天からの贈り物!その近くにラブホテルが!!
神にアーメンをしながら、「ホテル行く?」と聞くと、「…うん」とSちゃんはサバサバしつつも断ることはない…Zアーメン!!
せっかくの贈り物なので、海側の露天ジャグジー付きの部屋へ。
「せっかくだから、露天ジャグジー一緒入ろうよ!」と、自分で決めた露天ジャグジーをダシに使う。お湯が溜まってきたところで、私は服を脱ぎ、外のジャグジーへ。
後からSちゃんも入ってくる。服を脱ぐ前から分かっていたが、細い!なんならうっすら腹筋の線が見える。そして、おっぱいは決して大きくはないが、細いなりにある。私の好みの体だ。90点!!
一緒の湯船に浸かり、後ろからSちゃんを抱き寄せる。
下を見ると、Sちゃんの顔→おっぱい→股間が一望できる。ここだけで日本三大夜景が楽しめるのではないか。これで反応しない男はいるのだろうか?
我慢のできなくなった私は、固くなったモノをSちゃんのおしりに擦りつける。それに気づいたSちゃんも反応する。「自分の職場が見えるところで、外で裸になり男に後ろから激しく突かれている」そんなSちゃんの気持ちを考えると、気持ちがより高まる…
と、そんなところでこの思い出話を締めたいと思う。
結論、「星野リゾートは、いい“おもてなし”しますねえ」ということ。
それではまた次回の思い出をお楽しみに。
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